2012年12月19日水曜日

インドネシアの家禽・家畜

インドネシア・ジャワ島調査の際に撮った家禽・家畜を紹介します.



インドネシアの田舎では,ニワトリがそこらじゅうで放し飼いにされていて,建物の中や道端をうろついています.どこかの学生寮と同じですね.



こちらはバリケンという家禽の一種.ノバリケンという南米原産のカモ科の鳥を家禽化したものです.


このような立派な軍鶏系の鶏も見られます.闘鶏も行われているとのこと.




粗末な小屋の中にはヤギが飼われています.ジャワではヤギ肉は鶏肉と並んで最もポピュラーな食肉です.


耳が長く,ダックスフンドのような顔が特徴的.おそらくジャムナパリ種と考えられます.




2012年12月3日月曜日

雄鶏小屋

土佐ジロー雑種が最近早朝から雄叫びをあげるようになって,安眠を妨害されるので新しく雄鶏隔離用の鶏小屋を作りました.


日曜日,丸一日かかって完成.
二段式で,二組の番を収容できるようになっています.


さっそく入居.今はとりあえずオスだけ.

2012年11月16日金曜日

ヤギは妊娠しているか?

 メスヤギは基本的に21日周期で発情するとされている.
さて,当組合のユキは,2011年の10月にやってきた.発情すると昼夜構わず「べーーーべーーー」と鳴いて,飼い主を悩ませたものだったが,最近は全く発情が見られない.


2011年10月  ユキが吉田寮へ   21周期で発情する

2011年12月  白オスヤギが吉田寮へ  ユキは妊娠せず

2012年3月   この月まで白オスヤギと一緒に暮らす  ユキは妊娠せず,発情は21周期で確認

2012年5月   最後の発情

2012年7月   黒オスヤギが吉田寮へ

2012年9月   黒オスヤギとユキとの交尾を確認

2012年11月  未だユキに発情の兆候見られず


ヤギは品種によっては,周年発情ではなく秋から冬にかけてのみ発情するらしいので,ユキはそのタイプかもしれない.

とすると,ユキはもしかしたらすでに妊娠しているのかも?

ユキはまだ3歳半だから,妊娠できなくなってしまう年齢ではないと思うのだけど….

2012年11月12日月曜日

フィールドワークと自然畜産

 私の本業(!)は, フィールドワーク系の研究者(の卵←死籠かも)である.そんな私が大学院に入ってフィールドワークの門を叩いた時,先生から言われた言葉がある.

「フィールドワークにおいては,現場に問題を持ち込んではいけない.現場から問題を持ち帰らなければならない.そのために,とにかく現場に通え,そして観察しろ.そうすればおのずと問題は発見される.」

 これは今でも私の研究哲学である.だが昨今,論文数をただ競うばかりの成果主義の大学においては,これを実践するのは非常に難しい.曰く「時間の無駄」.だが,予め問題を設定して,先入観を持って現場に行って,果たして真理の探究において不都合は生じないのか?学者の仕事は,金を稼ぐことでも,論文を書くことでもなく,真理を探究することのはずだったではないのか?お前らは研究者であっても学者とは呼べんわっ!!

と,大学への愚痴はここまでにして(キリが無いからね),翻って畜産について考えてみると,実は前記の哲学が見事に適用できると,私は常々考えている.
畜産はフィールドワークと一緒.予め問題を設定しては,良い結果は生まれないのではないか.例えば,生産目標とか,品質基準とか,効率とかを予め設定してしまえば,結局は工業式養鶏であったり遺伝子組み換え飼料であったり,抗生物質の大量投与であったりにしか行き着くことはできない.何故なら,畜産における問題には,単に家畜の生理的な事だけではなく,天候であったり,季節であったり,性格であったりといったことが関係してくるからだ.
 だが自然畜産は違う.そこにはまず家畜が居り,我々のすべきことは徹底した観察である.ヤギとは,ニワトリとは,何を食べ,どのように寝,成長していくのか?何を求めているのか?その時の季節はいつか?天候はどうか?そしてそれらを観察し,その中から問題を発見し,試行錯誤によって解決を図るのである.

自然畜産については,一昔と比べてずいぶん理解が広がってきていると思う.それがフィールドワーク,研究の世界にも拡がる日が来るだろうか?
そして私は,今日もただ家畜を眺めている.

2012年11月9日金曜日

米糠

米屋より米糠60kg入手.15kgで500円でした.

何件かの米屋に米糠分けてくれって電話したけど,タダでくれるところは量が少なくて,量の多い大きな米屋は有料だった.京都は漬物作りが盛んだから,米糠も市場価値が高いのだろうか?


これから,ずっとやろうと思っていてできなかったヤギ小屋・鶏小屋の発酵床化や,オカラ,雑草嫌気発酵飼料(サイレージ)作成を始めようと企画中.

あとはドラム缶とオカラを手配しなければ….

2012年11月7日水曜日

薩摩地鶏赤笹種

この尾っぽの飾り羽が何とも美しいお気に入りのニワトリ.

外国鶏のような派手さは無いけど,茶色と黒で構成された日本的な美であると思う.
なにしろ,吉田寮の雰囲気にぴったりだ.


2012年11月5日月曜日

狸の解体

某所よりタヌキをもらったので,解体して狸汁にしました.
以下,血に弱い人は見ないほうがいいです.

タヌキ.なかなかの大きさです.


まず,頭部を切り離します.頭はこの後の皮なめしに使うので取っておきます.
 次に,肛門から首,四肢へとナイフを入れ,皮を剥ぎます.
脂肪が多いとうまく剥がれないので,皮と肉の間にナイフを入れます.
後の皮なめしを楽にするためには,このときできるだけ脂肪・肉を皮側に残さないようにしましょう.
 皮が剥がれたら,内臓を取り出します.まず肛門の周りを切開し,直腸を糸で結んで排泄物が流出しないようにします.
次に,胆嚢(写真中央右上の緑色の臓器)をつぶすと肉がくさくなって食べられなくなるので,周囲の肝臓ごと注意して分離します.
後は,適当に臓器を取り出します.内臓脂肪でくっついてる場所はナイフやハサミで切ります.心臓・肝臓は食べられるので別の容器にとり出して洗いましょう.




ヌキ汁.肉の臭みけしに最初にウーロン茶で煮て,生姜をたくさん入れています.
タヌキ汁というとよく,臭くて食えたもんじゃないとされていますが,このタヌキは臭みもほとんど感じず(というよりむしろ美味),おいしく食べることができました.
ヤギの場合もそうですが,結局動物の臭みは,餌に関係しているのではと考えています.魚粉入りの配合飼料は,成長は早いですが,独特の臭みが残る気がします.この点,今配合飼料ばかりで育てているジャンボウサギを解体してみれば明らかになるかもしれません.

次に皮なめし.タヌキの魅力はやはりふわふわした毛皮でしょう.今回は,このサイトを参考にして,いわゆる「脳漿なめし」に挑戦しました.

まず,剥いだ皮の裏面にこびりついている脂肪や肉片をナイフでそぎ落とします.これが一番骨の折れる作業です.コツはヒゲを剃るときのナイフの動きです.




肉片が大体取れたら,台所洗剤で洗い,少し乾燥させます.ここで,タヌキの頭がい骨から「脳みそ」を取り出し,ミキサーで粉砕します.それを鍋で温めて,皮に裏面に塗りたくります.タオルや素手を使って,刷り込むように塗ります.

後は板に打ち付けて,生乾きになるまで乾燥させます.




本日はここまで,なめしは次回以降に続く.

2012年11月3日土曜日

たまご

最近また,鳥がよく卵を産むようになりました.
今のところ日産5個くらいです.





産卵箱で産卵する横班プリマスロック雑種と,順番待ちする横班プリマスロック.
産卵は午前中に多く,大体30分以内に終わります.




産卵箱の卵.青いのはアローカナの卵です.
産卵する個体によって,微妙に大きさや色が違います.
慣れてくると,卵を見ただけでどの鶏が産んだ卵かわかるようになりますよ.
白いのは大理石でできた偽卵で,産卵させたいところにこれを置いておくと,
鶏は前にも卵を産んだ安全な場所だと勘違いして,卵を産むようになります.




卵は吉田寮受付で販売.鶏のエサ代に.
左上から時計回りに,横班プリマスロック,アローカナ,横班プリマスロック雑種,横班プリマスロックの卵.



おまけ.引っ付き虫だらけのリク




2012年11月1日木曜日

そこに愛はあんのかい?

ブログの更新が少ないとの指摘を受けたので,今日から頑張ってたくさん更新する.いつまで続くかわからないけど.


昨日は深夜に雨の音で起きて,ヤギを外に繋ぎっぱなしだったので回収して小屋に入れに行った.

家畜を飼い始めてから雨の音に敏感になって,必ず起きてしまう.大事なヤギを風邪で死なすわけにはいかないから.やっぱし愛情を持って育てないと,おいしい肉はできないし(と信じることにしている),そもそも家畜を「殺して」肉にするという行為自体,それを愛情(=責任)を持って育てたものであるからこそ意義があると思う.ただ殺すだけなら,どこかで貰ってきた動物を殺せばいいのであって,わざわざ飼育する意味などないわけである.また,愛情をもって育てたということは,家畜を資源として無駄にしないということに繋がる.スーホが馬頭琴を作ったように,愛情を持って育てた家畜ならば,それこそ骨の髄まで,利用してやろうという気になる.そしてそれこそが,本当の動物愛護につながるのだ.だって,そんな動物を残虐な方法で殺したり,必要もないのに殺したりしないでしょう.「イルカかわいそう」「ニワトリかわいそう」より「動物を育てて食べよう」って主張するべきですよ,愛護団体の方々は.

「動物の命を奪う」という行為は,自分の命を大切に思うすべての人にとって(なんか「死にたい」とか口癖のように言っている学生がいるが,大体そんなことを他人に言うこと自体,自分の命に執着している証拠である),特別な行為であり,非常に責任の重い行為である.からして,本来的には自分が食べる肉は,自らが殺して得るべきである(これが理想).もちろん,これは非現実的なことであるから,我々はお金を払って,これを他人に代行させているのだ.だがしかし,多くの人が,肉を喰らいながら一生屠畜をせずに(さらには見もせずに!そんなことが行われていることに気づきもせずに!!!)いるのである.これは非常に不自然ではありませんか.「肉を喰らって生きること」の責任から逃亡しているのですよ.

自分が吉畜協を始めたのは,そんな机上の理論を自分の実体験し,また寮生(+周辺の人)と共有したいからであるのだけれど,残念ながらまだまだ.「動物を殺して食べること」が単なるエンターテイメントとしてしか捉えられていない節がある.そもそも屠畜という行為はいわゆる特別なこと(モンゴルや中東で家畜をつぶす日は,客人をもてなしたり神に祈ったりするための特別な行為であることを想像してもらいたい)であるから,屠畜がエンターテイメント性を持つのは当然のことであるのだが,屠畜する動物が愛情を持って育てたものであれば,そこに「感謝」が生まれる.これが重要で,「感謝(それが動物に対してにしろ神に対してにしろ)」が無くてエンターテイメントだけなら,風呂場で猫を猟奇的に解体する人と同じだよ.「いつウサギを殺すのか?」「ニワトリ喰おうよ」とか言ってくる人がいるけど,おいおい「そこに愛はあるのかい?(これ「一つ屋根の下」というドラマで,江口洋介が言ってた決め台詞ね)」.


まとめ
1,自分の喰う動物の命は,できる範囲で,責任を持って自分で奪おうよ.
2,自分が食べる動物に愛を持とう.そうすれば自動的に感謝が生まれ,しいては動物愛護,持続  可能社会の実現につながるよ.



ただ日記を書こうと思ったら,アジテーションになってしまった.
でも今の学部生とか,スーホの白い馬とか,一つ屋根の下とか知らないかもね.ggrks.



2012年10月31日水曜日

秋深く

京都もそろそろ紅葉の季節.朝晩はめっきり寒くなりました.

吉田寮の周りの草も枯れ始め,ヤギを繋ぐえさ場も少なくなってきました.

そろそろ草刈りでもして,冬の餌を備蓄し始めたほうがいいかもしれませんね.


最近ウサギがやっと交尾を始めました.そろそろ子ウサギ取れるかも.



2012年10月19日金曜日

引っ付き虫

秋になって,体中引っ付き虫だらけのリク.

左側の梅の木はヤギによる食害で枯れてしまいました.




2012年10月16日火曜日

イタチ対策

イタチ対策のため鶏小屋を作り直しました.物置として作っていたベランダを,急遽改造.


周りはネットと波板で固めて,採光とイタチの侵入防止を図りました.



内部は網戸張りで,室内から鶏が眺められるようになってます.
漏斗を使えば,室内からエサ・水やりもできます.
右下にはヤギ小屋も見られて,動物園の展示室みたいに.

とりあえず新小屋ができてからは,イタチ被害はなくなりました.



ウサギの体重

ウサギの体重測定をしました.

オス1 4.9 kg
オス2 4.3 kg
オス3 4.1 kg

メス1 4.1 kg
メス2 4.0 kg
メス3 4.6 kg

結構体格差が出てきました.
早く子供産まれないかな.

いたち

深夜4時ごろ,鶏小屋から悲鳴が聞こえて見に行くと,走り去る茶色い影.いたち.

どうやら吉田山からやってきたようで,鶏たちは小屋から一目散に逃げたのですが,闇夜にまみれて一匹ずつ狩られたようで,吉畜協の鶏の1/3がいなくなってしまいました.

亡くなった方々は以下の通り(敬称略)

アローカナ  4羽
烏骨鶏  1羽
黒烏骨鶏  1羽
軍鶏  2羽
土佐ジロー雑種 1羽
名古屋種 1羽


主に雛と飛翔能力の弱い鶏が殺られてしまいました.

2012年9月18日火曜日

闘いの鶏:軍鶏

吉畜協の軍鶏も4か月齢に達し,最近では日中は専ら喧嘩の日々.頭から血を流していることもしばしばです.

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軍鶏はフォルムが美しいですね.

でもこうやって流血沙汰の喧嘩をしているかと思えば,夜にはくっつき合って寝ているわけで,不思議な感じです.

2012年9月4日火曜日

柵つくりました.


材料はコーナンの1m¥158の網と,そこらへんに落ちていた木材.作業3時間.

一応通る人がいるので北寮側に扉も付けました.


でもさっそくニワトリが逃げ出しています.どうやら扉の高さが低すぎたみたい.
吉畜協のニワトリは1.5mくらいなら軽く飛ぶので.

2012年8月14日火曜日

動物たちの動画

エサに群がるニワトリ群

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ユキがいなくて淋しくて啼くりく

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仲良くエサを食べるりくとユキ

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近況

相変わらず暑いし,大雨で蒸し蒸しの吉田寮.


うさぎ小屋の糞やエサの食べかすは,いつも水で小屋の外に流していたのだけれど,それが腐って悪臭を放ち始めた.雨が降るとすぐこうなるから困る.


薩摩髭のオス鳥が足を折ったらしく,立ち上がれなくなってしまった.このまま弱って死んでしまうのもあれなので,捌いて食べた.地鶏系の鶏は骨ばかりで肉が少ない気がする.


裏のテニサーがヤギに関する苦情を当局にメールしたらしい.直接言いにこないですぐ権力に頼ろうとする姿勢が気に食わない.お前らプライド無いんかと思う.けど実際,テニサーはいいとして動物が有機農業研究会の畑の方まで行って,作物を食い荒らしたりすると困るので,現在柵を建設中(材料買っただけ…).これには,いちいちヤギをつなぎに行くのが面倒な日に柵の中に放り込むという省力化の意味も有.


あたらしく烏骨鶏を買った.5羽で2000円だったので.寮で生まれた烏骨鶏と違って毛並みがいい.寮の鶏は放し飼いでいつも汚れている.


そういえば,寮の下水が大雨で逆流してどぶが出来ていた.何か虫が発生しているらしくニワトリがいっぱい集まっていた.


うさぎの体重を測りたいけど,体重計が無い.誰かくれないかな?


今年は動物たちのおかげで蚊が少ないと,ある寮生に言われた.普段鳴き声などで迷惑をかけているけど,少しは役に立っていてよかった.


子ヤギのりくは,ユキが大好きで,ユキの姿が見えないと大声で啼く.仲がいいのはいいのだけど,そのかわり人には全然懐いてない.



2012年8月7日火曜日

自然繁殖始まる

久しぶりに寮に帰ってきたら,ニワトリが見慣れないヒヨコを連れてた.
ついに,自然繁殖が始まったらしい.



多分父親はこいつ.



















ちゃんと両親の血を継いで,黒・茶・灰の3羽のひよこが生まれた.

2012年7月17日火曜日

黒ヤギがやってきた

寮に新しくオスの黒ヤギ(三号)がやってきました.



名前は「りく」です(貰い先で既につけられていた名前).
生後三か月で,韓国黒ヤギとシバヤギのハーフです.



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さっそくユキとご対面.気に入ってもらえるでしょうか?


壁の蔦の食べ方を教わっている(?)りく.


2012年7月12日木曜日

吉田寮の循環型畜産業 -低コスト生産に向けて-

吉田寮における家畜家禽類の食物連鎖循環


現在吉田寮では上図のような循環系が成立しています.

このサイクルは,系外から穀物と濃厚飼料を与えることだけで回転していることがわかります.
つまり,どうにかして穀物と濃厚飼料を与えることを中止できれば,ノーコストの畜産が成立することになります.

うさぎは,ジャンボウサギ化を諦めて放し飼いにすれば,濃厚飼料を与える必要はなさそうです.
ニワトリは,現在徐々に穀物の給餌を抑えていて,現在は1日米と米ぬかの混合物を一日2合(ニワトリ30羽に対し)ほどしか与えていません.
また,飼料に無料で貰える米糠やオカラを使用すれば,コスト削減が可能です.


しかし,上の図において,冬季は草木及び虫の生産量が激減する為,サイクルが維持できないことが予想されます.つまり,どうしても冬期間は,穀物及び濃厚飼料の投与をしなければなりません.



よって当組合は究極的には,

・夏季は外からの給餌を完全に中止
・冬季はオカラや米糠を中心としたローコストの飼料を給餌

することで,生産物の低価格化を実現したいと考えています.


また,循環サイクルを維持できる家畜家禽類の冬季の飼育数ですが,ヤギについては2頭,ニワトリについては30羽程度でないかと考えます.うさぎについてはまだ越冬していないのでわかりません.


2012年7月11日水曜日

新規事業計画

うさぎ事業も軌道に乗り始めたので,新規事業を考え中.

家禽類で飼育できそうなのは,

  • あひる
大阪の方で一羽600円程度で入手可能.飼育も簡単.
  • ガチョウ
どこで売っているのか分からない.フォアグラ食べたいけど.
  • アイガモ
これも大阪の方で600円程度で入手可能.秋にアイガモ農法の農家に行けばタダで貰えるかもね.
  • 七面鳥
ピヨピヨカンパニー(http://www.piyokan.com/)で一羽1500円で販売.でもすぐには手に入らないみたい.

  • ホロホロ鳥
こちらも,ピヨピヨカンパニー(http://www.piyokan.com/)で一羽1500円で販売.でもすぐには手に入らないみたい.

  • ダチョウ
飼えたらすごいけど….


哺乳類は手間がかかるから難しいかな….羊ならいけるかな?と思ったけど,これ http://okwave.jp/qa/q7101914.html を見たら無理そうでした.


あとは,養蜂とかはいいかも.

2012年7月10日火曜日

うさぎと金魚

うさぎの水飲み場から,ボウフラが発生するのを防ぐため,金魚を投入しました.


赤目

2012年7月9日月曜日

近況

アローカナのひよこ 今日で2週間齢

軍鶏・名古屋・土佐ジロー・烏骨鶏の雛たち.2か月齢になったので放し飼いに移行しました.
広い場所でのびのび暮らしています.


大王雛.さすが大王だけあって,まだ1っか月半齢なのに名古屋や土佐ジロー達よりも一回り大きくなってます.

うさぎ.成長してジャンプ力が増したため,最近頻繁に脱兎しています.


2012年6月30日土曜日

暑くなってきた

今年は梅雨の雨も少なく,京都の町もだんだんと夏の気候になってきました



うさぎも暑さでダレております



こんな調子で夏本番は大丈夫?

2012年6月28日木曜日

吉田寮のニワトリ

新しく生まれたり,食べたりしてわからなくなったので,吉田寮にいるニワトリをまとめてみた


ブラマバンタムシルバーダーク(雑種かも?) 7羽
アローカナ                     16羽
横斑プリマスロック                1羽
横班プリマスロック雑種(F2)          2羽
烏骨鶏                       1羽
土佐ジロー雑種(F2)               3羽
名古屋種                     4羽
軍鶏                        4羽
薩摩赤笹                     1羽
大王                        2羽

 合 計                      41羽


いつの間にかすごくたくさんになってた.


先日孵化したアローカナの雛たち15羽


2012年6月25日月曜日

近況

紫陽花とヤギ.ヤギは紫陽花の葉は食べないよ.



カラスに襲われないよう,小屋の中に避難させたヒヨコ達.



そんな中,新しい命も誕生しました.






血の日曜日

今週の日曜は呪われた日でした.


まず午前中に,ひよこ二羽がカラスに襲われて死んでしまいました.

そして午後,オスウサギが柵の隙間にはまって怪我.どうやら片方の足を動かせなくなってしまったようです.


治るといいのですが….

2012年6月20日水曜日

うさぎのエサ(濃厚飼料)

最近,道行く人から「大きくなった」といわれるジャンボウサギたち


ジャンボウサギにするためには,草やウサギペレットだけでなく濃厚飼料をふんだんに与えなくてはなりません.


当組合では,子牛用の濃厚飼料を与えています.
体重が5~6キロになったらいよいよ出荷です.

2012年6月12日火曜日

ニワトリを捌いて丸焼きにする

とある寮生の誕生日のお祝いに,ニワトリの丸焼きを作りました.

まず,ニワトリを捕まえて足を縛り,そこらへんに吊るします.


吊るしたら,首をひねって骨を折ります.こうしておくと首を切ったときに鶏が暴れないので楽.


骨を折った部分に包丁を入れて,首を切り落とします.


さらに踵にもナイフを入れます.これで血が抜けやすくなります.
ここで数分間血抜きをします.


血が抜けたら,沸かしたての熱湯に丸ごと漬けます.


湯から出して,ひたすら羽をむしり取ります.熱湯の温度が高い方が,うまく抜けるみたい.


綺麗に毟れました.ここからナイフとキッチン鋏を使って内臓を出します.

まず,首元の内側にある砂袋を取り出します.砂袋を破らないように丁寧に作業しましょう.
次に,肛門の周りを鋏で切りとり,大腸を紐で縛ります.こうすると糞が外に出てこないのでよいです.
肛門を縛ったら,腕が入るくらいまでナイフで穴を拡大して,内臓を掻き出します.まず消化器系,肝臓,循環器系の順に出てきます.緑色の胆嚢をつぶすと肉が臭くなって食べられなくなるので注意しましょう(刃物を使わずに手で掻き出せばふつうは潰れません).メスの場合,産卵前の卵や卵の元(きんかん)もあります.

後忘れていけないのが砂肝.これは二つに切って中の砂を出して,茶色の幕を手ではがします.

最後に,足を膝の部分でひねって,取り外します.


内臓は上の写真の様に食べられるものと食べられないものに分けると便利です.
肝臓,心臓は刺身で食べられます.キンカンも食べられます.消化器系は洗えば食べられるかもしれませんが普通は食べません. 足は出汁等には使えるみたいですが,汚いので捨てました.
砂肝は焼いて食べるのが一番.


今回は誕生日なので豪華に.内臓を取った穴にピラフを詰め込み,表面にハーブ,オリーブオイル,ニンニク,塩麹を塗りこみます.地鶏は皮が厚めなので,革に切れ込みを入れ,革と肉の間にもハーブなどを詰め込みます.


あとはオーブンレンジで1時間ほど焼いて完成.
ブロイラーと違い,革はゴムのようで歯で噛み切るのはかなり困難です.肉の歯ごたえもしっかりしていて,肉汁が濃厚.中のピラフは鶏の味がしみ込んで絶品でした.


やっぱり地鶏は美味しいのですが,経済面を考えると,どうしてもブロイラーの方が安いのです.近所の業務スーパーでは,ブラジル産の鶏肉が2キロ(6羽ぐらい入ってる)800円くらいで売っています.
一方こちらではエサ代だけでも1羽につき一月200円程度かかっています.ひよこを肉てして出荷するまでには最低3~4か月かかるので,1羽600~800円のコストがかかっている計算に….さらに有精卵の取り寄せ費や飼育設備への投資を考えるとコストは1000円強になるでしょう.
雌鶏の場合は,卵として還元しているので,卵を産み始める6っか月齢以降のエサ代は卵の生産で相殺されるのですが,雄鶏の場合は早めに食べないと,コストがどんどん増大してしまいます.

エサの屑米の代わりに配合飼料を与えればエサ代はもう少し安くなりますが,なんか負けた気がするので配合飼料は使いたくありません.

鶏肉の安価供給の為の今後の課題は,積極的に生ごみなどをエサとして使用してエサ代を削減することと,有精卵の自家供給体制の確立だと考えられます.